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無呼吸症候群治療への優位性

無呼吸症候群の治療に使われているCPAPやマウスピース療法と、ナステント使用時の違いをまとめています。

ナステントとCPAP・マウスピース療法などとの違い

睡眠時無呼吸症候群の新しい治療方法であるナステントを、CPAP・マウスピース治療・外科手術などの治療法と比較しています。

不快感が少ない・副作用がない

ナステントの商品画像
画像引用元:seven dreamers公式HP
(https://nastent.sevendreamers.com/about/developer_voice/)

無呼吸症候群治療の主流であるCPAPよりも、不快感・身体的負担はごく軽微で済みます。

CPAPは就寝時に鼻マスクを装着し、空気圧やエアチューブを調整する必要がありますが、ナステントは鼻から挿入するだけなので、非常に手軽です。

外科手術と比べても、薬品やメスを使わないため痛みや副作用がありません

治療対象を選ばない

CPAPよりも手ごろな治療と考えられているマウスピース治療ですが、治療対象は限定されてきます。実歯が20本以下の人、歯周病・顎関節症・鼻づまりの症状がある人は治療を受けることができません。中高年世代には、こうした条件が原因でマウスピースを使用できない方が多くいらっしゃいます。

また、マウスピース治療では、下顎を前方へ移動させる力が足りていないと、無呼吸症候群の軽減効果が満足に得られないこともあります。

ナステントはそうした制限が少ないので、多くの人が使用できる治療法です。

睡眠の質を高めることができる

CPAPには無呼吸症候群の改善効果はありますが、睡眠の質を高めるわけではありません。反対に、プラスチック製の鼻マスクやヘッドギアを装着しての睡眠を不快に思う人も多く、利用者の半数が途中で治療を断念してしまうそうです。

その点、ナステントは睡眠の邪魔にならず、快眠効果を高めるとされています。使用用途の中にも、無呼吸症候群の症状緩和以外に、いびき・花粉症・疲労時の睡眠不足などに効果的とされており、無呼吸症候群患者以外の使用も推奨されています

他の治療方法では、無呼吸症候群の症状がよくなっても、日中の倦怠感や眠気が改善しないという方も多いそうですが、これは睡眠の質が低いことが原因です。ナステントは呼吸の正常化とともに、睡眠の質向上にも役立ってくれます。

外出先でも使用できる

これまで「無呼吸症候群治療は、自宅で行えても外出先では使用できない」という意見が多くありました。CPAPなどは持ち運びが難しく、旅先で使用すると他の人の目も気になります。

携行性にすぐれたナステントなら持ち運びも簡単ですし、宿泊施設だけでなく飛行機の中でも使えます。さらに装着してもあまり目立たないので、周囲の視線も気になりません。パートナーにいびきを指摘された女性が使用するケースもあるそうです。

多くのメリットを持つ最新治療「ナステント」

以上のように、ナステントはこれまでの無呼吸症候群治療とは異なる特徴を持っています。手軽に使用できて持ち運びにも便利と、コンタクトレンズのような睡眠改善アイテムとして、さらなる普及が予想されています。

ナステントについてさらに詳しく知りたい方は、公式サイトも確認してみてください。

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